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Obsidianを1200ノートぐらいまで使っての感想
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500ノート程度のときの感想がObsidianのノート数と楽しさにある
- 500ノート程度だと、ノートの殆どは「書いた覚えはある」程度の認識になる
- 1000ノートを超えると「知らないノート」がたくさん出てきて、過去の自分とコラボレーションできる
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100ノートまで
- ただノートを書くだけ
- ここだけ触ってると、Obsidianは単なるノートツールなんじゃないか?という感想になる
- けれど、Obsidianが力を発揮するのはもうちょっと先の話。今は頑張ってノートを増やしていくしかない
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100〜1000
- 段々知識が繋がってくる。
- リンクを辿ることで、そういうノートも書いてたなと発見して思い出すことがある
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1000〜
- 知らないノートがどんどん出てきて、過去の自分に助けられまくる
- まさに過去の自分とコラボレーションしている状態