対象と射が存在する 任意の対象Xについて、恒等射idA:A→Aが存在する 任意の射f, gについて、fの終域とgの始域が等しければ、合成射g∘fが存在する f∘(g∘h)=(f∘g)∘hが成り立つ idA∘f=f=f∘idBが成り立つ いろいろな圏にまとめてある